デジタルサイネージはブログ感覚で更新!?

デジタルサイネージ デジタルサイネージの導入が急速に進んでいます。
交通機関、商業施設、飲食店など目にしない日のほうが少ないのではないでしょうか。
しかし、複数のコンテンツを切り替えて表示し多くの情報を発信できるため、宣伝や告知手段としては抜群の効果がありますが、運用するにはITの専門的な知識が必要な気がします。

確かに、デジタルサイネージが登場した時はコンテンツの作成と管理・運用には知識に頼る面がありましたが、通信環境が良くなった現在は誰でも簡単に運用できるようになりました。
インターネット環境さえあれば、CMSでデジタルサイネージを管理・運用できるようになったからです。

CMSとはコンテンツマネジメントシステムの略でWebサイトの更新や修正などの管理ができるシステムです。
ワードプレスを代表とするブログにもCMSが使われています。
一般にWebサイトの更新はHTMLやCSSなどの知識が必要ですが、CMSを利用すると専門的な知識がなくても誰でも簡単にWebサイトを運用できるようになります。
同じようにデジタルサイネージもCMSを導入することでブログ感覚で更新が可能になりました。

デジタルサイネージの管理・運用はパソコンやタブレット、スマートフォンなどで行なえます。
ブログ感覚でテンプレートを選んでテキストや画像を指定してアップロードすればリアルタイムでディスプレイに情報が配信されます。
動画の配信や天気予報など外部の情報を組み込むこともできます。
また、1回の作業で複数のディスプレイを一括して変更できるのでディスプレイを離れた場所に複数台設置していたとしても時間も手間もかかりません。
複数の人が運用することも可能です。

このようにデジタルサイネージをCMSで管理・運用することは多くのメリットがありますが、さらに低予算で導入できるというメリットもあります。
クラウド型のデジタルサイネージサービスを利用すれば自分でシステムを用意する必要がありません。
月々の利用料金だけでデジタルサイネージを運用できます。
更新の頻度が高くても費用が変わることはありませんから、その時その時のタイミングに合わせて的確なコンテンツを配信できます。

デジタルサイネージをCMSで運用すればターゲットの個人属性に合わせた情報や時間帯別情報、エリア別情報などきめ細かなコンテンツを誰でも簡単に配信することができるようになります。
クラウド型を利用すれば低予算で利用できるので導入を検討してみてはいかがでしょうか。